あいのり桃(もも)にご利益をわけて欲しい☆東京大神宮に行ってきたよ

あいのり桃のモットー

あいのり桃(もも)とももんがの桃

以前、あいのり桃(もも)のブログで東京大神宮の話題を紹介しました。 (私あいのり世代なのであいのりメンバーのブログはちょくちょくチェックしてます☆)

ちょうどうちで飼っている桃(もも)は残念ながらお留守番だったのですが、行ってきました。 「恋愛の神様」にちゃんとお願いしてきましたよ。

そして、帰ってきてからまた、あいのり桃(もも)のブログをチェック。 ちなみにももんがの桃(もも)は良いコにして待ってました。

もし、運命の人が見つかったら、あいのりが好きでももんがの桃(もも)も可愛がってくれる人が良いな~と思いました。

あいのり桃(もも)にご利益をわけて欲しい☆東京大神宮に行ってきたよ

こんにちは!先月出張で東京に行く機会があったので、東京大神宮に行って来ました。 以前、あいのり桃(もも)のブログで東京大神宮の話題を見たことがあって、東京に行った際には是非行ってみたいと思っていたんです。(私あいのり世代なのであいのりメンバーのブログはちょくちょくチェックしてます☆)
東京大神宮といえば、結婚式も行なっている日本有数の大きな神社です。現在は他の神社でも神前結婚式が広く行われていますが、始まりはこの東京大神宮なんです。現在広く行われている神前結婚式の歴史は、明治33年の大正天皇と貞明皇后のご成婚に始まるそうです。東京大神宮でお二人の神前結婚式を創始し、以後神前結婚式が普及しました。それ以前の挙式は家庭で行うのが通例だったので、神前で厳粛かつ神聖な儀式を行うことは、画期的なできごととして人々の関心を集めたらしいです。大正元年に発表された夏目漱石の有名な小説「行人」にも、日比谷大神宮(現在の東京大神宮)における結婚式の様子が克明に描かれております。
難しい内容を連々と書きましたが、何が言いたいかと言いますと、 きっと、この神社には「恋愛の神様」がいるんです、ということです(笑)☆彡
女30才。藁にもすがる思いでいざお参りです!あいのり桃(もも)がいろんな色のお賽銭をすると良いらしいと書いていたので、1円・5円・10円・50円に願いを込めて入れました。「あいのり桃(もも)みたいに海外挙式したいです」と恋愛の神様にお願いしました。恋愛の神様どうでしょうか?とりあえず週末の合コン頑張るぞ(笑)!

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